白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号
償還払いの申請には、母子健康手帳や接種証明書など接種記録が確認できるものと領収証を提出いただくこととなります。 併せて、今申し上げましたとおり、対象となる方に個別通知のほか、市のホームページ等で償還払いや申請方法などを周知してまいりたいというふうに考えております。 ○中野進副議長 田代議員。 〔9番 田代敬子議員 質問席登壇〕 ◆9番(田代敬子議員) 御答弁ありがとうございました。
償還払いの申請には、母子健康手帳や接種証明書など接種記録が確認できるものと領収証を提出いただくこととなります。 併せて、今申し上げましたとおり、対象となる方に個別通知のほか、市のホームページ等で償還払いや申請方法などを周知してまいりたいというふうに考えております。 ○中野進副議長 田代議員。 〔9番 田代敬子議員 質問席登壇〕 ◆9番(田代敬子議員) 御答弁ありがとうございました。
現在ですけれども、接種券の印刷、接種記録を管理するシステムの改修、コールセンターの設置等の準備を進めているところであります。 予約・受付体制についてお尋ねがございました。金沢広域急病センターなどの特設会場での予約、受付につきましては、電話、またアプリ等を利用することを予定しています。
ただ、数は把握しておりませんが、母子健康手帳に接種記録が記載されておりますので、赤ちゃん訪問時などに、個々の接種の状況は確認しております。 以上でございます。 ○議長(垣内武司君) 山崎智之君。 ◆2番(山崎智之君) 任意ということで、母子健康手帳を個々で確認しているということで、今の答弁で、そうなのかなと思います。 引き続き質問いたします。
続いて、次にマイナンバーでは自治体が条例を制定することで独自に活用することが可能になってくるんですけれども、先ほどお話出ましたけれども3日に改正マイナンバー法と改正個人情報保護法が衆議院の本会議で成立しまして、ここで新たに銀行口座、特定健康診査、あとは予防接種記録とのひもづけが組み込まれることになったんですけれども、このカードいろいろできること考えられるんですけれども、市として今後の個人番号カードの
なお、風疹の流行を鑑みると、感染者がいつ風疹のワクチンを接種したか不明であることが多いことから、接種記録などの整備が求められると存じますが、この点いかがお考えですか、お聞かせください。 次に、子宮頸がん予防ワクチンについてお聞きします。去る6月14日付で、厚生労働省健康局は、子宮頸がん予防ワクチンの定期接種を積極的に勧めることを見合わせる旨、全国の自治体に勧告しました。
さて、定期健診や予防接種記録の原点は、乳幼児期の母子健康手帳の記録に始まりますが、その後の保育所、幼稚園、小学校入学以降の定期健診や予防接種の記録経歴や保持が十分とは言えず、今後の保健予防医療行政を考えると、行政の縦割りを改善し、生涯を通じての定期健診や予防接種記録の保持のあり方が問われています。
カバーにはポケットがついているので、診察券などを収納でき、携帯にちょうどよい大きさとなっており、医療機関を受診する際に持参し、医療の記録を残しておく、健康診査の記録を保管し、自分の健康管理に役立てる、また、経過を医師に伝えるときに活用する、いろいろな健康づくり教室に参加したときに持参し、記録を残す、予防接種の接種記録を残す、ウオーキングの歩数、血圧、体重、胸囲などの各数値を記録し、自己管理に役立てます